Interview

社員インタビュー

Interview

社員インタビュー

通信販売事業企画部

吉田

2021年さくらフォレスト企画部でインターンを開始。抜群のクリエイティブセンス、独自のノウハウを活かし、様々な商品をヒットに導く。誰もが認める圧倒的なコミット力から、セミナーへの登壇も行っている。現在複数のプロジェクトを担う、企画部のエースとして活躍中。

仕事への向き合い方、
楽しさ、人間力。
全てを学べる場所。

もともとはさくらフォレストのインターンとして入社しました。インターンの時から広告記事やバナーの制作、広告運用などの仕事を任せてもらい、仕事への向き合い方、人と働くことの素晴らしさ、人としてのありかたなど、多くのことを学びました。
そのなかで、独立する際に必要なことをもっと学びたい！仲間を増やしたい！と思い、約半年インターンをした後、2022年に社員になることを決めました。
現在は主力商品のクリエイティブ作成、広告運用をしながら、健康食品、医薬品など複数の新商品プロジェクトや後輩の育成などを担当しています。

ここで
マーケティングを
学びたい。

もともとプロテインスムージーの店舗を開いていたんですが、集客が上手くいかず、店を閉めることになったんです。そんな時、一緒に働いていた後輩がさくらフォレストの通販事業でインターンをしていることを知りました。楽しそうに仕事の話をする後輩を見て、自分もここでマーケティングを学びたいと思い、インターンに応募しました。
さくらフォレストでは選考前に、働いているスタッフと話をする時間をとっています。僕も実際に会社に訪問して話を聞かせてもらったんですが、話を聞くうちに自分がここで働くイメージがどんどん湧いてきたのを覚えています。僕は他の会社に勤めた経験がないので、業務中にこのような時間をとるのが普通なのかなと思っていましたが、今思うと普通じゃなかったんですね（笑）。

妥協しない
自分であること。

お客様を第一に考え、お客様に喜んでもらう。商売をするうえで、この気持ちを忘れずに、お客様に最高の価値を提供できるよう、妥協しない姿勢を大事にしています。
また、この仕事のやりがいは、結果がすぐに見えること。自分が行ったことは良くも悪くも全てが数字で表れます。自分のなかでは良い商品を作ったと思っていても、実際はお客様のニーズに合っていなかったり、要望に沿っていなかったり…。シビアな世界ではありますが、やり続けて良い結果がでた時は、お客様に何かしらの価値を提供できたんだと思え、とてもやりがいを感じます。

さくらフォレストを
百億の企業にしたい。

今後は、健康食品以外の事業モデルを作っていきたいです。
多くのお客様とご縁をいただく通信販売だからこそ、有形、無形に囚われず、あらゆる分野のサービスを提供していきたいですね。
また、さくらフォレストを売上100億の企業にするのが目標です。そして、その100億の売上に貢献できたとそれぞれが思えるようなチームを作っていきたいです。
個人としては、「自分が自分自身に憧れる人になること」。そんな人になりたいと思っています。