Interview

社員インタビュー

Interview

社員インタビュー

通信販売事業 ブランディングセンター
田上
2009年入社。さくらフォレスト新卒採用の一期生。クライアント事業でコールセンターの仕事を開始。2013年〜 2社目のクライアント事業に関わり、コールセンターの立上げも経験。現在は自社ブランドのコールセンターの統括を担っている。
日本一のコールセンターを
作りたい。

入社してから現在までコールセンターのお仕事一筋でやってきました。クライアント事業でコールセンターのお仕事を担当させてもらったり、コールセンターの立上げに携わらせてもらったり。コールセンターといえど、様々な経験をさせていただきました。
現在はクライアント事業の契約が終了したので、自社ブランドのみになったコールセンターを日本一と思える状態まで創り続けたいと思っています。

私たちのコールセンターにはマニュアルがありません。そのため、マニュアルにとらわれず、お客様お一人おひとりに合わせた対応ができます。お客様にも喜んでいただくことはもちろん、スタッフもやりがいを持って働ける環境作りも大切にし続けたいです。

さくらフォレストは
本当の自分を知れる場所。

就職活動では、とにかく自分が成長できる環境、アットホームな会社を探していました。合同企業説明会で偶然出会ったさくらフォレストでしたが、先輩がキラキラして見え、こんな社会人に私もなりたいと思ったんです。さくらフォレストは、男女関係なく、チャレンジでき、本当の自分自身はどういう人なのかを知れる場所だと思います。私はそんなところに惹かれて入社をしました。

ただ、入社前日にワクワクしながら会社に遊びに行くと、「赤字で家賃を払えず、やむを得ず引っ越しをしたばかり」と聞いて驚きましたが(笑)。今ではとっくに赤字脱却していますが、オープンな風土はそのまま残っています。
2009年に入社し、2018年に出産、現在は子育てをしながら充実した毎日を過ごしています。ちなみに、入社して15年経った今でも、新たな学びや気づきがあり、やりがいと成長を感じられる日々に心から感謝しています。

小さなことでも
チャレンジや努力を大切に
し続けたい。

仕事をする上で大切にしているのは、「人様のお役に立つ」ということ。やりたい仕事でも、その仕事を細分化していくと、地味なことや面倒だと思える作業などが発生する場合があります。その際は、これを行った先のビジョンや、人の役に立っていることを想像して、実行しています。

小さなことでもチャレンジや努力を大切にする
社歴が長くなり、関わる相手のほとんどが後輩ばかりになってきた時に決めたことは、「謙虚でいること」と、「自分自身の成長を止めないこと」。
たとえ成長曲線が緩やかであっても、自分にとっての乗り越えたい壁に向き合い、やり続けるという挑戦なども大切にしています。
その姿勢を貫くことで、他のメンバーとも良い会話ができるのかなと思います。

人生がより豊かになる
お客様を増やしたいです。

まずは、日本一のコールセンターを目指したいと思っています。そのために、私たちがより磨いていくべきこと、見直すべきことを日々考え、実行にうつしています。
また、今後はこの一風変わった組織風土をもつさくらフォレストが運営している通販事業の「さくらの森」の世界観をもっと広げていきたいです。私たちを通して健康になる方や、人生がより豊かになる方が増えていただければ嬉しいです。

入社した時、30名だったスタッフも今では150名を超えるほどの人数になりました。大切なことは守りつつ、楽しみながら変化し続け、それぞれが成長できる環境だと思います。
何歳になっても、色んな個性ある仲間と、何事も楽しめる自分でいたい。そのための努力を惜しまない謙虚さも忘れずに、日々を大切に過ごしていきたいです。