CULTURE

文化・制度

独自の文化

感謝の朝礼

仲間や身近な人へ感謝を伝えるための朝礼。始業前に一人ひとりが「心からのありがとう」を口にすることで、一日をプラスのエネルギーでスタートすることができます。

また、個人の価値観や考えを共有する時間にもなり、仲間との関係性を深めることにも繋がっています。創業時から続く、さくらフォレスト独自の文化です。

1ヶ月の振り返り

月末会

1ヶ月の振り返りをする会。今月はどんな出来事があり、何を感じ、何を決意したか、など個人の想いを共有しながら自分自身のこと、仲間のことを深く理解する時間になっています。時には笑いあり、涙あり!お寿司やピザ、チキンを食べながらお酒を嗜むスタイルは、創業時から今も変わりません。

業績報告会

四半期総会

年に4回、3ヶ月毎に各事業部の業績報告会を実施。スタッフ一人ひとりが会社の業績や状況を把握することで、皆で経営者意識をもつことを目的の一つとしています。

また、壇上に立ち、大勢の人を前にして話すこの場は、個人のプレゼンテーション能力を磨く場にもなっています。

成長を促進

研修制度

「会社のために働くのではなく、自分の成長のために働く」。日々の業務から離れ、自分自身の人生を見つめる研修を定期的に実施しています。将来自分がどうなりたいのか、最終的には何をしたいのか、向かう先が明確になると仕事に活力が生まれます。自分の人生をイキイキと過ごすために、自分のビジョンを描き、ドキドキワクワクできるようなミッションを見つめる時間を大切にしています。

読書の推奨

さくら図書制度

さくらフォレストでは、読書の習慣を推奨しています。自己成長に繋がる書籍であれば、全て会社が負担してくれるという制度。良かった本はスタッフ間で共有し、皆で高め合う文化を築いています。

成長のための予算

個人予算制度

個人の成長のためであれば、仕事内容に関連がないものでも自由に経費を使える制度。仕事に関連するスキルだけでなく、新しい考え方、価値観に触れることで個人の可能性を広げています。

ありがとうを伝えよう

家族孝行DAY

身近な人ほど照れ臭くて伝えられない感謝の気持ち。きちんと「ありがとう」の想いを伝える日として、通常の有給とは別に、年に一度家族のための有給をとることができます。また、大切な人のために使う費用として会社から2万円を支給。スタッフ間だけでなく、側で支えてくれる家族にも感謝の気持ちを伝えることを大事にしています。

年に一回のご褒美

社員旅行

スタッフの懇親を目的として、年に一度社員、パートを含め、約150名ほどで社員旅行を実施しています。毎年実行委員を募り、行き先やコンテンツを考え、独自の旅行を企画。宴会では出し物やダンスの披露、チーム戦のゲームやクイズ大会を実施し、交流を楽しんでいます。

(過去の旅先:大阪、京都、鳥取、島根、四国、箱根、横浜、台湾など)