Interview
社員インタビュー
Interview
社員インタビュー
日々自分の成長を感じています。
宮崎の地方大学を卒業後、さくらフォレストへ新卒入社し、コールセンター・企画部・CRM業務を経て、美容商材に特化した"美容事業部"を立ち上げました。
美容商材でのビジネスモデルの確立へ向けて、商品開発・お客様への情報発信、キャンペーンの企画・顧客分析など幅広い領域の仕事に携わっています。
正直、忙しい毎日ですが、自分の企画した商品や販促物のお声がお客様から直接届いたり、実施した施策の結果もすぐに見えたりと、お客様のリアルな反応を知ることができるので、やりがいがありますね。また、日々幅広い業務領域でのチャレンジができ、過去の自分よりずっと成長できていると感じています。
きっかけは熱く仕事をする
先輩の姿でした。
地元宮崎では、安定的な仕事に就くことが評価されやすく、公務員や銀行マンになることを大学からも両親からもすすめられていました。就職活動が進む中、これからの自分に全く面白みを感じられていなかったときに出会ったのがさくらフォレストだったんです。
今でも印象に残っているのは、"熱く仕事をする先輩たちの姿"と"年齢や性別にとらわれず、しっかり意見を言い合うフラットな社風"。また、"経験値で挑戦幅を決めつけない、チャレンジに対しての自由さ"も驚きでしたね。
さくらフォレストでの採用選考を通じて、20代で安定志向に落ち着きたくない！自分の理想は、仕事を通して成長し続ける"イケてる人"だと気づき、入社をきめました。
さくらフォレストは"すべての人には才能があり、成長することができる"と一人ひとりに価値を置く会社です。
会社のメンバーも個性的で、アグレッシブ！大きな夢を持っている仲間もたくさんいます。力をつけたい、可能性を広げたい、何かを成し遂げたい、そんな方はぜひ、さくらフォレストで挑戦してほしいなと思います。
お客様に喜んでもらえる、
それが一番のやりがいです。
大事にしているのは、「失敗から学ぶこと」「仕事に仲間にも熱くいること」。THE体育会系みたいですが(笑)。でも、本当に大事なことだと思っています。「失敗はたくさんしろ！」先輩から言われた言葉ですが、失敗から学び、次のアクションの精度を上げる良い材料にしないとチャレンジした意味はないと思っています。一つ一つの実行結果を素直に受け止め、次のアクションで活用する。地道ですがチャレンジに終わりはないですし、仕事をやり切ることが一番自力がつくと思っています。
やりがいはたくさんありますが、やはり商品開発ですかね。ゼロの状態から、商品の中身・デザインイメージ・容器・広告での見せ方など、たくさんこだわりながら進めるモノづくりはやっぱり楽しい！自分の作った商品がお客様に喜んでもらえた時に自分の仕事が人の役に立てたと感じますし、一番やりがいを感じる瞬間です。
常に熱中し学び続けられる
自分でありたい。
今後は、美容事業部をもっと拡大していきたいですね。美容市場は国内でとても大きいものの、自社での売上規模は10%、メンバーも少数の6名。チームのみんなとこれからも柔軟に新しい取り組みにチャレンジしながらビジネスモデルを固め、お客様をどんどん増やして事業部の影響力を強めていきたいです！仲間もたくさん増やしたい！
そして、ゆくゆくは仲間の未知の物事へのチャレンジを後押しできるようになりたいですね！
理想のイメージは、俳優の天海祐希さんみたいな頼りがいがあって優しさと厳しさを合わせ持つ姉貴キャラでしょうか(笑)。そのためにも、常に熱中し学び続けることができる人でいたいと思っています。
