Interview

社員インタビュー

Interview

社員インタビュー

通信販売事業 ECモール部
福良
福岡大学に入学後、2回生時にさくらフォレストでインターンを開始。新人社員として入社後はコールセンターに異動し、個人・チームともに歴代最高の営業成績を達成。入社2年目よりECモール部署に異動し、現在はマネージャーとしてプロダクト開発を行いながら、HP制作事業、コンサル事業、越境事業などに従事。
お客様に最大の価値を
提供できるよう日々挑戦しています。
インターンの時はサプリメント商材を担当させてもらい、広告業界に触れ、クリエイティブや広告運用などを学びました。
その後、晴れて社員となったのですが、ちょうど僕が入社したのがコロナ禍の真っ只中。不安を解決すべく、急遽、次亜塩素酸水の通販事業を立ち上げることになったんです。そこで抜擢されたのが僕を含めた新卒メンバー。初めてのことだらけで葛藤の連続でしたが、3カ月間で延べ42,000名に商品をお届けすることができました。
現在はECモール部署のマネージャーとして、プロダクト開発や採用・育成などを行いながら、ホームページ制作事業、不動産事業、コンサル事業、越境事業などを担当させてもらっています。通販事業を通して、 お客様に最大の価値を提供できるようサービス・商品開発や社内環境づくりに挑戦しているところです。
リーダーシップは誰でも持てる。
若手にとっては最大の武器です。
さくらフォレストとの出会いのきっかけは、若者が集うある勉強会。働いている人、一人ひとりが主体性を持ってイキイキと働いている環境に魅力を感じ、インターンを始めました。
すぐに「リーダー」になることは難しいけれど、 「リーダーシップ」は誰でも思い立った瞬間に持つことが出来るので、若手にとっては最大の武器 だと思います。
また、 個人の才能を最大限に活かそうとする組織風土 がさくらフォレストの一番の魅力だと思います。正直なところ、2年間インターンをして何の成果も残せずに悔しいこともありました。会社に何も残せていないままでいいんだろうかという気持ちもありましたが、そんな自分の才能を活かそうとしてくれる組織風土に支えられて入社を決意しました。
自分の小さな声を裏切らないこと。
本当に自分が納得できるものを
生み出したい。
自分の良心を裏切らないこと を大切にしています。「これで良いのか」「もっとよく出来るんじゃないか」そんな 自分の素直で小さい声を裏切らないこと です。
入社して間もない頃は、常識面で先輩に怒られたこともありましたが(笑)、人に流されて思い込みが生まれたりするなかで、良い意味でいかに流されないか、空気は読めるけれど、あえて読まないということもしていました。
現在、ECモールでヨガマットを販売しているんですが、実はカラー選びで3週間悩みました。時間をかけるべきことだったかは分かりませんが、今となっては一番の売れる理由になっています。他にもパッケージ、フォントの大きさ、安心安全な商品設計など、細部までこだわって商品開発をしています。本当に 自分が納得できるものを生み出していくこと が僕のモットーです。
社会のためになる商品を
生み出し続ける。
そんなチームを作りたいです。
通販事業を通して、 社会のためになる商品を生み出したいと思っています。そしてお客様に正しい情報をお届けし、長く続くサービスを提供していきたい です。
自分自身、 世の中に何かしら貢献し、何かを生み出せる人でありたい と思っています。そして、他社に負けない圧倒的な強みを持って戦っていける仲間と、世の中のためになる事業をやっていくチームを作りたいです。
最終的なゴールで行くと、 文明とかテクノロジーの進歩に寄与して人類の発展を少しでも前に進める人になりたい 。欲をいえば、一人で達成するというより、チームでその役割を担いたいですね。そんなチームの一員であれれば幸せだなと思っています。